マルチブラケット装置(部分矯正) 抜歯なし

抜歯なし部分矯正治療症例紹介
20代女性です。
下の歯ががたがたで気になり初診相談で来院されました。
初診アンケート時、「装置については目立つものでもいい。説明後インビザは付けはずし面倒だからワイヤーがいい」とのことで、ご本人の希望もあり、ご自身での取り外しの必要がないワイヤーを用いた部分矯正を実施しました。
抜歯の必要もなく、気にされていた前歯のガタガタも解消されています。

年齢・性別
20代女性
治療期間
12か月(12回)現在保定観察中
抜歯の有無
抜歯なし
治療費
44万(税込)
備考
マルチブラケット装置(部分矯正)
リスク・注意点
・治療後に保定装置を使用しないと、後戻りするリスクがある
・歯の移動に伴う痛みがある
・患者さまの協力がなければ計画どおりに治療が進まないことがある